ギャラリー
PHOTO
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2018 年は 3 年に一度のオリジナルジャージを作る年。今回のジャージは、従来よりも黄色成分が多くてまぶしい! -
毎年言っているような気もしますが、前日の豪雨がウソのように晴れ渡り、気持ちよくスタートです。常連に晴れ男がいるのかも? -
スタートから間もなく見えてくる真っ赤な大鳥居。交通安全を祈願しながら厳かな気持ちでくぐりましょう。 -
朝も早い時間から、沿道では地元のみなさんが手を振って応援してくれます。この温かさはツールド妻有ならでは。 -
毎年盛大に盛り上げていただいている鉢集落 AS。この後前半最大の難所が待っているので、ここでしっかり休んで英気を養いましょう。 -
すっかり定番となったちんどん屋さん。毎年お越しいただきありがとうございます! -
鉢の AS からそれほど遠くないのについつい立ち止まってしまう中手集落。ここの湧水はとても美味しいので、ぜひ立ち寄ってみてください。 -
坪山峠に向かうアップダウンの道は、全コース中でも最も険しい山道です。滑りやすい路面やグレーチングに注意して走りましょう。 -
苧島(おのしま)の峠越え。斜度 10% を超える箇所もある厳しい坂道ですが、この峠は「ガリガリ峠」と呼ばれて親しまれています。 -
なぜなら、この坂を登ると例のアレが貰えるからです。激坂を制した後で食べるガ○ガ○君は、世界一美味しいガ○ガ○君に違いありません。 -
お昼には、毎年地元のおそば屋さんが絶品そばをご馳走してくれます。長蛇の列ができますが、これは必ず食べておきたい! -
儀明(ぎみょう)集落では、毎年地元のお母さんたちが黄色い声援を送ってくれます。元気をもらって、最後まで頑張りましょう。 -
120 km コースのみ立ち寄れる星峠の絶景棚田。これを見たいがために 120 km に参加する常連さんもいるようです。 -
ラスボス、五十子平(いなごだいら)の激坂。コース終盤に現れるこのモンスターを倒して、真の勇者になりましょう。 -
よしたよした!(「よくやった!」の意) どんなに辛い道のりでも、終わってみれば誰もが笑顔でゴールをくぐります。 -
ゴール前で記念撮影。皆さん達成感あふれるいい笑顔をしています。また次回もお待ちしています〜。
MOVIE
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ツールド妻有 2015 -
ツールド妻有 2012 2012 年の映像は、40 分の映画作品として DVD を販売しています。
映画『名前のない道』
TOUR DE TSUMARI
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